ララ(中々みどり)のブログ

日常の出来事、LGBT関連の特に性同一性障害のMTFの話などを記載していくつもりです。

LGBT当事者への配慮を押し付け過ぎてませんか?

LGBTの事をメディア・講演会・パレード等を使って理解してもらおうとする活動で確かに理解は広がるでしょう。

でも何か勘違いしてませんか?


理解する=容認する、では無いてことを!


実際、インターネットでLGBTに関する内容の記事があり、その記事に対する読者からのコメントを見たら、容認する意見よりも批判するコメントが多いのに気付くからです。

「だから何?」

「関わりたく無い」

「要は精神異常者・変態でしょ?」

「LGBTの人に告白されても困る」

「LGBTへの理解を押しつけるな!」など・・・

今上げたコメントはほんの一部で、もっと痛烈な批判する人もいます。


また、恒例のように開催されてるレインボーパレードの記事にも同様の批判するコメントが上がってるのが現状だということを、私達LGBT当事者及び支援者は認識しないといけません。

つまり、LGBT当事者以外の全ての人の気持ちを私達LGBT当事者が理解して行動しないと、いつまで経ってもLGBT問題は解決しないと思います。


前にも述べているように、私は現在オカマバーで働いてます。

私が約10年前にカミングアウトし、今から3年前に水商売の世界に飛び込みました。

本来は、私がMTFである事を理解して頂ける昼間の仕事を探してましたが、年齢や資格・経験有無等の条件等で何十社も応募しましたが採用されず、生きて行く為に水商売の世界に身を投げたのです。

それから現在まで同じお店で3年経ちましたが、お客様との接客で気付かされた事があります。

それは何度も足を運んで来てくれるお客様でさえ、LGBT当事者に対して寛容になったから来店される訳じゃないという事です。

「オカマちゃんウンヌンよりも、人として好きだから」

「あなたが居ると安心して飲めるから」

「いつも頑張ってるから、応援するね」などない・・・


それから、お店の女性オーナーはLGBTの事を理解できてません。

LGBTの話聞くと「頭が混乱する」とも言ってます。

ただ「あなたは人としつ信用できる」と言ってもらってます。

結局は、LGBTへの理解を一方的に訴えるよりも、LGBT当事者自身が「あなたは信頼・信用出来る人」って、自身の周りの人から思われるようになることが大切ではないでしょうか?


LGBTのみなさん!

偏見や疎外される原因を作ってるのは、あなた自身の行動・言動・仕事に取り組む姿勢かもしれませんよ!

今一度、自分自身を見直して「信頼・信用できる人」に

なりましょう!

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