ララ(中々みどり)のブログ

日常の出来事、LGBT関連の特に性同一性障害のMTFの話などを記載していくつもりです。

正確にMTFだと言えるのは日本精神神経学会のガイドラインで認定された人だけです

以前の記事でも触れてますが、日本精神神経学会のガイドラインで診断された方はお分かりだと思いますが、MTF当事者と認定されるまでの間に長期にわたる診察・検査・心理テストを受けます。

つまり「性同一性障害とは別の精神疾患等が原因ではないのか?」を徹底的に調べて、最終的に「性同一性障害が原因としか考えられない」と判断されて、初めてMTF当事者と認定されるのです。


よくネット上で「心療内科・ジェンダークリニックで約1週間もあれば診断書もらえたよ!」と似たような内容の記事やコメントを見かけます。

それらの病院は明らかに最初から性同一性障害であることを前提に診断し、別の精神疾患である可能性を考慮してないからで、私から言わせれば「偽の診断書・闇診断」です。

よく考えたら分かると思いますが、精神疾患の病名が1週間で分かるはずがありません。

認知症にだって色々と種類が存在し、どのタイプの認知症かを診断するのに何日もかかるのですから、もっと数の多い精神疾患に当てはまるのかが、1週間で分かるなんて、今の医学じゃありえません。

特に1、2回の診察なら、心が男性でも自分の都合の良いように嘘をつけば、性同一性障害の診断書が簡単にもらえる自体が間違いでしょう。

事実、女装趣味の人が、もっとリアリティを出したいからと「偽の診断書・闇診断」を悪用して女性ホルモン摂取したりしてますが、心が男性なので周りの人は「この人、考え方や行動・仕草が男性なんだけど、本当に心が女性なの?」と違和感を感じてます。


ただ、この「偽の診断書・闇診断」が、まかり通ってるのが現状なので、外見だけでは本物のMTFと偽者MTFの区別がつきにくくなってるのが現状なんですが、この偽者のMTFがネット上で間違ったMTFの説明等をいかにもMTFの専門家みたいに言い振る舞い、最悪淫乱行為に走ってるのが実状で、本当のMTFの私達がMTFへの誤解を解く為に必死なんです。


だからMTFの事を正規のガイドラインで認定された人と性同一性障害のガイドライン診断に携わってる医師以外は語ってほしくありません。

偽者のMTF等が語るのは、大迷惑なんです。


現状のままでは、LGBT当事者への理解や配慮がされたとしても偽者のMTFが存在する以上は、本物のMTFに対しての風当たりは悪いままだと思います。


みなさんは、どう思いますか?

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